コラム

究極のプロフェッショナル人財「クライアント様 社内伝道師」認定制度のスタート

昨年の秋頃、アイデアが生れました。代表の私は「伝道師」という言葉を使っています。

伝道師は、皆様に自分の考え方やノウハウを広めていくある意味、宗教家みたいな立場

だからです。コンサルタントは、カリスマであり、どう考えても伝道師でないと失格だ

とも考えております。

創業当初から厳しいロープレを中心に各お客様社内で訓練をしていますと、「ご自身で独自

の説明マニュアルを作る方」・「話し方もうまい、お客様目線のお客様役の私が、「うまい」

と唸る方」・「自動車保険の新規の結果をすごく勢いで伸びて来られた方」が各クライアント様

で生れて参りました。

その中で「社内伝道師認定」と称し、社内で究極の見本となる人財を作ろうと

「社内伝道師認定制度」を昨年秋からスタートしました。

社内伝道師は、究極のプロフェッショナル人財とも呼んでおります。

〇認定の条件は下記の通りです。

・弊社作成マニュアル(台本)を基本順守する事。話の流れが自己流になっていないか? 

 台本通りで話せればいいという意味ではありません。

・お客様役の私が何を聞いても瞬時に応えられる独自の説明マニュアルを作成しており、

 対応できているか?

・素人のお客様が容易に理解できるわかりやすい対応話法力を持ってるかどうか?

・一方的は話をしていないか?お客様の理解度を見ながら話が出来ているか?

・説明を行う前の事前段取り(全ての準備)が完璧かどうか?

・自社の強みや自分の強みをツールを使って明確にお客様役の私に伝えきれて、

 「お宅、〇〇さんは凄いね」と言わせられれるかどうか?

・自動車保険のクロージング話法は完璧か?通販会社など保険料が安い会社に加入のお客様に

 も自社に切り替えるスキルを持っているか?

・車販や車検などの個人目標を毎月達成できているか?

・毎月5件の自動車保険新規獲得条件をクリアしているか?

〇営業の方には:展示場での会話時、車販商談時、商談からの車販成約時、納車時など場面

 ごとに課題を用意し「真剣ロープレ」で認定します。

〇サービスフロントの方には:入庫時、出庫時の全ての対応の課題を用意し認定をしております。

 また、タイヤ・バッテリーなどの付帯整備提案などの課題も用意し、ロープレで認定します。

 *決して自動車保険獲得の認定ではありません。

〇厳しい「社内伝道師認定」試験

現在、弊社お客様16社中、現在、社内伝道師認定に合格された方はまだ8名です。全お客様の

会議・教育の参加者数は約250名です。まだ、認定率3%です。

さらに、ご契約スタートからやっている訳ではなく、スタート後、進捗が早いお客様で、約3ケ月

くらい~大半は半年経過した頃からです。

参加者全体が、ある程度できる段階でないと全く認定は意味をなさないので、お客様の状況に

応じてやっております。

また、認定試験は、ある程度できてきている社員の方を弊社から指名する形もしくは、自主申告

でスタートします。

しかし、上記の厳しい認定条件であり、私と参加者全員が合格を出さないと認定されない厳しい

認定試験です。

駄目な場合は、簡単に途中でも中止しますし、本業、自動車保険の条件をクリアしている優秀な方

でも、5回~10回は認定合格までかかります。

認定合格された時は本当に私もうれしいですし、全員で「合格おめでとう」と拍手をします。

泣かれる方もいらっしゃいますし、私や他の参加者ももらい泣きは何度もありました。

伝道師認定者の方には、「〇〇伝道師」と認定後は常に呼びますし、「常に伝道師プライドを持つ事」

と言います。

伝道師認定された方々は、本当に、すごい勢いでさらにスキルが進化され、例えば、自動車保険の

結果も月5件どころか10件がアベレージの方も多く、これまでの最高記録は、1ケ月で個人客だけ

で27件を獲られた強者の方もいます。

この方には、歩合の給料が上がって、私も含む参加者全員を奢っていただきました。感謝です。

社内伝道師は厳しい認定試験でありますが、制度を作って本当に色々な意味で良かったと思っています。

弊社は、社内伝道師認定の人数が100名を超えたら、弊社主催「伝道師情報交流会議」を開いて、

さらに磨きをかける会を発足します。

経営者の方々からも最近では、「これは凄い。早く全員を伝道師にしてくれ。全員が伝道師になれば

会社は大変な事になる」と言われますが、安易に認定はできませんので、この点だけはご理解頂いて

おります。

今後、さらに社内伝道師を輩出したい思いは、経営者様と同じ思いです。

凄い事になりますので・・・

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