外部コンサル会社導入を戸惑われる理由

REASONS FOR CONFUSION

経営者皆様が、外部コンサルタントの導入に戸惑う理由

弊社がお聞きしてきた経営者皆様の声

  • 1. 様々なコンサル会社からDMや面談依頼を受けるが「費用対効果」が見えない。この費用を捻出するために「車販と車検の増加販売数」を提示し、達成に向けて支援してほしい。
  • 2. 大手コンサル会社の方々は若年社員の印象が強い。中小企業の実態を理解し、社員を指導しつつ、社員へ寄り添い、能力を引き上げられるだろうか?
  • 3. 外部コンサル会社を導入すれば、刺激にはなるだろうが、契約の目的は長期間に渡っての業績を向上させることである。そのため「全6回:毎月1回の訪問」「高額なコンサルティング費用・交通費」で結果が出るのか不安になる。当社が求めていることは「右肩上がりの成果」「持続可能な仕組みの構築」「社員のモチベーションを常に高い状態で維持できる事」「成果を皆で分かち合える喜びを知る事」「社員がやり甲斐と責任を持ち、長く勤めてくれる事」であり、「一過性の花火」の仕組みや教育ではない。
  • 4. 長期間に渡り、社員育成に取り組んできたが、会社を嫌いになり、辞めていった社員も多数いる。わずか半年程度で、社員が変わるのかが、甚だ疑問である。
  • 5. 「これをやれば、車販、車検が〇〇%アップできます」と言われるが、その根拠が分からない。また、成果が出なかった場合に「他社では実績が出ているので、御社の努力不足ですよ」
    「当社に非はございません」と言われたなどと耳にする。コンサルは信用できない!
  • 6. 大手のコンサル会社ともなるとクライアント数も多いだろうし、色々な成功事例も持っているだろう。現に私も色々な大手コンサル会社主催のセミナーに参加してきたが、いい話や、規模が大きな事業社の話ばかりが多い。また、社員数も多いし、資金力もあるだろう。結果が出て当然ではないか!現状として、中小規模である自社と比較すると、後ろ向きになり、自社に落とし込められていない。その上、高額なセミナー料や主催地が東京や大阪のため、参加するのはいつも自分だけであることから、幹部連中にもうまく伝えられない。私が一番欲しい事は、成功事例ではない。「自社に取り込める事ができ、成果を挙げる事である。」その為なら金を払ってでも、外部のコンサルに頼りたい。「この会社では成功しています」と言われても、自社に落とし込めなければ意味はない。

弊社コンサルティングスタイルは、シンプルです。
「結果」と「費用対効果」のみ
コンサル会社を過去の嫌な経験から嫌われる事業者様もありますが、
他社様との違いを直接ご説明させてください。
「コンサル会社は全て一緒」ではないことを私たちが証明します。

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