費用対効果
弊社は「費用対効果」にこだわり抜きます。
コンサル費用は、同業他社を徹底調査し設定しているため、クライアント様からは「業界トップクラスの費用対効果」とご評価いただいております。
また、弊社の方針に基づき、クライアント様が得られる成果(収益)に裏付けして設定しております。
弊社最大の武器は、独自に何十年もかけて作り上げた「新規自動車保険の驚異的な獲得手法」です。
例を挙げるならば、驚異的な自動車保険の新規拡販により、代理店手数料収益増などを実感していただけます。尚、ご契約頂ければ、弊社でも車販・車検などの拡大にも深く関与させて頂く事になりますが、検証がどうしても曖昧になりがちであると耳にします。
そこで弊社は、「顕著な」自動車保険の拡大を顧客提供価値として、全ての経営者様がご採用をご決定される際の目線=「費用対効果」を表現しております。
車販・給油の拡大、車検・鈑金の入庫拡大収益は、追加の「費用対効果」とお考え頂ければ、高い付加価値を提供できると弊社は考えております。
費用対効果のイメージ図(例)
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1.
コンサル費用の300万円は、自動車保険新規約160件の代理店手数料収益増とほぼ同じ。
*代理店手数料ポイントによって異なります -
2.
3年長期自動車保険をメインに販売しますので、毎年獲得した新規の3年間の代理店手数料は、他社への切り替えや廃車などの諸事情がない限り、ほぼ確定します。
つまり、下記のイメージ図は毎年新規160件を獲得された場合のイメージ図ですが、代理店手数料収益は毎年「上積み」を意味します。 -
3.
逆に弊社の2年目以降は、初年度と同内容でコンサル費用を軽減しております。
理由として、初年度は最大限負荷をかける年であるため、通常の費用を頂戴しますが、2年目以降は、末永くお客様に寄り添いたい「弊社の想い」を表しております。 -
4.
イメージ図 条件内容について
・毎年160件の新規件数を獲得したと設定
・160件の手数料収益が300万円と設定
・新規は全て年払い契約と設定(代理店手数料は一括算入)
・自動車保険商品は、全て「3年長期自動車保険契約」で設定
・2年目以降の他社切り替えや廃車等の継続落ちが無かった場合と設定
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